一般社団法人全国はちみつ公正取引協議会青年部は、10月25日・26日に新宿駅西口広場で開催された「交流フェスタ」(東京都と都内消費者団体で構成する東京都消費者月間実行委員会が主催、2日間で約3万5千人が来場)に初めて出展し、商品説明のパネルや商品見本の展示、新たに作成した「はちみつをもっとよく知るハンドブック」の配布、「はちみつアンケート」による調査を実施しました(2日間で564名の方に御協力をいただきました。)。
また、ミニセミナーとして、蜜蜂の飼育、採蜜を経てはちみつが出来るまでの過程を映したビデオを使って説明しました。