「アースディ東京2018」(代々木公園)に青年部出展

一般社団法人全国はちみつ公正取引協議会青年部は、昨年に続き、「アースデイ東京2018」に出展しました。

 「アースデイ東京2018」(代々木公園)は、4月21日・22日の2日間で約11万人の来場者があり、盛り上がりました。
 今回は、青年部も趣向をこらし、来場者に、「はちみつアンケート」調査を実施しました。
アンケートに回答した方に小瓶のハチミツ50gを提供した結果、700名の方から回答がありました。①いつも購入している「はちみつ」は国産、外国産のどちらに決めていますか。②はちみつを購入する量と頻度はどれくらいですか。③はちみつの「公正取引マーク」を貼付された商品を見たことがありますか等の質問に回答していただきました。
 また、来場者は家族連れが多いということから、昨年に引き続き、生きたミツバチの観察巣箱を展示しました。生きたミツバチに興味をもった子供に手をひかれた親子が多数ブースに来られました。